【住宅ローンが払えない…自宅が競売になるとどうなる?】
2026/09/28
【住宅ローンが払えない…自宅が競売になるとどうなる?】
住宅ローンの返済が難しくなったとき、知っておきたいのが「競売」の仕組みです。
競売になると、家を失うだけでなく、住宅ローンが残る場合もあります。
■ 競売になるまでの流れ
① 住宅ローンの返済が滞る
② 金融機関等から督促を受ける
③ 期限の利益を失い、一括返済を求められる場合がある
④ 債権者が裁判所に競売を申し立てる
⑤ 裁判所が競売開始を決定し、不動産の差押えを命じる
※1回の滞納で必ず競売になるわけではありません。
■ 競売になると何が起こる?
【自宅の情報が公開される】
裁判所による調査・評価後、売却の準備が整うと、競売物件情報サイト「BIT」などで物件情報が公開されます。
【自宅を失う可能性がある】
買受人が代金を納付すると所有権が移転します。引き続き居住する権利がなければ、退去が必要になります。
【住宅ローンが残る場合も】
競売による売却代金で住宅ローンを完済できなければ、売却後も債務が残る場合があります。
■ 競売になる前に検討したい3つの方法
① 返済条件の変更
金融機関に返済期間や毎月の返済額の見直しを相談する。
② 通常売却
売却代金や自己資金などで住宅ローンを完済し、抵当権を抹消できる場合などに検討する。
③ 任意売却
住宅ローンを完済できない場合でも、金融機関等の同意を得て売却できる可能性があります。
※いずれも利用には条件があり、必ず競売を回避できるわけではありません。
■ 住宅ローンの返済に悩んだら
大切なのは、早めに現状を把握し、金融機関に相談すること。
合同会社DHでは、自宅の売却や任意売却に関するご相談を承っております。
ご相談はInstagramのDMからお問い合わせください。
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