🏢 中古マンション価格に変化?
2026/09/13
🏢 中古マンション価格に変化?
㎡単価が「75ヵ月ぶり」に下落しました。
2026年8月、全国の既存マンションの
1㎡あたりの平均成約単価は
62万5,600円。
前年同月比 ▲3.46%となり、
なんと75ヵ月ぶりのマイナスです。
平均成約価格も
4,047万円(前年同月比▲2.79%)
成約件数も
6,006件(前年同月比▲8.04%)となりました。
では、いよいよ
「中古マンション価格は下がり始めた」
のでしょうか?
私は、この数字だけでそう判断するのはまだ早いと考えています。
今回のデータはあくまで「全国平均」。
さらに、成約したマンションの平均築年数は28.30年まで上昇しています。
不動産価格は、
「全国平均」だけでは判断できません。
エリア、駅からの距離、築年数、階数・向き、管理状態、周辺の売出し状況などによって、同じマンション市場でも動きは大きく変わります。
ですから、
「75ヵ月ぶりに下落したから、今すぐ売ろう」
「これから下がりそうだから、購入を待とう」
と慌てる必要はありません。
大切なのはニュースの数字以上に、
「自分の不動産が、今どういう状況なのか?」
を知ることです。
不動産市場のニュースも、できるだけ分かりやすく解説していきます。
売却・購入・相続など、不動産について気になることがございましたら、合同会社DHまでお気軽にご相談ください。
※出典:公益財団法人 不動産流通推進センター「指定流通機構の物件動向(2026年8月)」
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