【長期金利3%台へ。
2026/09/30
【長期金利3%台へ。住宅購入予算はどう変わる?】
2026年9月1日、10年利付国債(第383回)の入札では、募入最高利回りが3.011%、募入平均利回りが2.995%となりました。
そして2026年9月の【フラット35】は、借入期間21年以上・融資率9割以下の場合、最頻金利が年3.460%。
では、金利が違うと住宅ローンの負担はどれくらい変わるのでしょうか。
■ 年収600万円
■ 返済負担率35%
■ 返済期間35年
■ 元利均等返済
■ 他の借り入れなし
この条件で試算すると、
金利1.0%
→ 借入可能額 約6,200万円
金利3.460%
→ 借入可能額 約4,260万円
差は約1,940万円、約31%の減少です。
さらに4,000万円を35年間借りた場合、
金利1.0%
→ 月々 約11.3万円
金利3.460%
→ 月々 約16.4万円
月々の差は約5.1万円。
年間では約61.8万円の差になります。
金利が変われば、同じ年収・同じ返済期間でも「借りられる金額」や「毎月の返済額」は大きく変わります。
住宅購入を検討するときは、物件価格だけではなく、現在の金利を前提に資金計画を確認することが重要です。
※上記は一定の条件による試算です。実際の借入可能額・適用金利・返済額等は、金融機関の審査、頭金、諸費用、他の借り入れ等によって異なります。
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