住宅ローンを考えるとき、
2026/10/05
住宅ローンを考えるとき、
「変動金利の方が低いから、変動でいい」
と考えていませんか?
実際、2024年度の新規貸出額では、変動金利型が83.5%を占めています。
ただし、金利が上昇する局面では「今の返済額」だけで判断するのではなく、将来金利が上がった場合まで考えておくことが重要です。
たとえば、
年収700万円・返済負担率25%・35年返済で試算すると、
金利3.0% → 借入可能額 約3,789万円
金利3.5% → 借入可能額 約3,529万円
同じ返済額でも、金利が0.5%高くなると約260万円の差が生じます。
そして、この話は「買う人」だけではありません。
買主が借りられる金額が変われば、購入予算や選ぶ物件にも影響する可能性があります。
つまり住宅ローン金利は、売却を考えている方にとっても無関係ではない市場環境の一つです。
もちろん、
「金利上昇=不動産価格下落」
ではありません。
だからこそ、購入も売却も「金利だけ」で判断するのではなく、物件・エリア・資金計画・市場環境を合わせて考えることが大切です。
住宅購入・売却について気になることがあれば、合同会社DHまでお気軽にご相談ください。
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