【相続税がかからない財産があることをご存じですか?】
2026/10/15
【相続税がかからない財産があることをご存じですか?】
相続した財産のすべてに、相続税がかかるわけではありません。
実は、一定の条件を満たすことで、相続税の課税対象から除かれる財産があります。
例えば、
① 墓地・墓石・おたまや等
日常の礼拝に使用するものは、原則として非課税です。
② 仏壇・仏具
日常礼拝に使用するものは原則非課税。ただし、商品や投資目的で所有するものは対象外です。
③ 死亡保険金・死亡退職金
それぞれ一定の要件を満たす場合、
「500万円 × 法定相続人の数」の非課税枠があります。
④ 相続財産の寄附
相続した財産を、申告期限までに国や一定の公益法人等へ寄附し、所定の要件を満たせば、非課税となる特例があります。
ただし、財産の種類だけで非課税になるとは限りません。
使用目的、受取人、申告手続きなどによって、適用できるかどうかが異なります。
相続では、税金の知識だけでなく、不動産を「売却する」「保有する」「活用する」という判断も重要です。
相続した不動産の扱いにお悩みの方は、合同会社DHまでお気軽にご相談ください。
※国税庁公表資料をもとに作成。個別の税務判断については税理士等へご確認ください。
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