首都圏の中古マンション市場に変化が出ています。
2026/10/15
首都圏の中古マンション市場に変化が出ています。
2026年9月は、成約件数が前年同月比22.7%減少。一方、新規登録件数は15.4%増加し、在庫件数も15.1%増加しました。
つまり、売り出し物件が増える一方で、成約件数は減少している状況です。
さらに、成約㎡単価は4.8%下落、平均成約価格も4.5%下落。いずれも前年同月比で5か月連続の下落となりました。
ただし、地域によって動向は異なります。
東京都区部の成約件数は30.6%減、多摩地域も28.0%減。中古戸建住宅では、成約件数が16.5%減少する一方、平均成約価格は5.4%上昇しています。
【売却を検討している方】
周辺の売り出し価格だけでなく、実際の成約事例を踏まえた価格設定が重要です。
【購入を検討している方】
物件の選択肢が広がる可能性があります。類似物件を比較しながら、価格や購入条件を慎重に検討しましょう。
市場全体の数字だけで判断せず、エリア・物件種別・個別条件を見極めることが大切です。
不動産の売却・購入をご検討の方は、お気軽にDMでご相談ください。
出典:公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)「月例マーケットウォッチ 2026年9月度」
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