【兄弟3人で実家を相続。
2026/08/25
【兄弟3人で実家を相続。「とりあえず共有名義」で大丈夫?】
「兄弟みんな同じ持分にすれば公平だよね」
実家を兄弟姉妹で相続するとき、そう考える方もいらっしゃいます。
もちろん、共有名義そのものが悪いわけではありません。
ただし注意したいのは、
「とりあえず共有にしておこう」
と、将来のことを決めないまま共有名義にすることです。
最初は兄弟の仲が良くても、数年後には状況や考え方が変わるかもしれません。
たとえば、
「誰も住まないなら売却したい」
「思い出のある実家だから残したい」
「修繕費は誰が負担する?」
「固定資産税はどう分担する?」
「賃貸に出したい」
など、共有者それぞれの意見が分かれる可能性があります。
さらに見落としたくないのが、その次の相続です。
兄弟3人で共有していた不動産を、それぞれの子どもたちが相続すると、将来的に共有者がさらに増えていくこともあります。
共有者が増えれば、それだけ話し合いや意思決定が複雑になる可能性も。
だからこそ、
「3等分なら公平だから」だけで決めるのではなく、将来その実家をどうしたいのかまで話し合っておくことが大切です。
遺産分割を決める前に、
✓ 現在の不動産価値
✓ 売却した場合の選択肢
✓ 誰かが取得する選択肢
✓ 維持管理にかかる費用
✓ 今後の利用予定
✓ 相続人それぞれの意向
などを一度整理してみましょう。
相続不動産は「今」だけではなく、「次の相続」まで考える。
合同会社DHでは、売却ありきではなく、ご家族の状況や不動産の特性を確認しながら、選択肢を一緒に整理いたします。
「実家を兄弟で相続することになったけど、どうしたらいい?」
そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。
📌 ご兄弟・ご家族で話し合うときのために、ぜひ保存し�